アンニョンハセヨ チョヌン ヒロタカズマ イムニダ。というわけでソウル大学から戻ってきました。韓国語を全然知らないのも何だかなぁと思い、飛行機に乗る直前にナツメ社「はじめての韓国語」を購入し、飛行機のなかでまずハングルの勉強をしました。何しろ基本母音字が10、合成母音字が11、基本子音字が14、合成子音字が5あって、それだけでも日本語より音が多い(190 vs 50)のに、さらに子音で終わるときは終声子音字(パッチム)が加わったりするので、結構クラクラします。でもまぁ、規則的ではあるので、クラクラしながらも頑張っていると段々読めてきます。機内食ででた「mini◯◯」が「miniパイン」と分かったときは(10秒ぐらいかかった)嬉しかったです。
それにしても韓国側の応対の気合いの入れようはものすごく、世話人のShin准教授(たぶん同世代)は事前に自作の「Survival Kit」なる懇切丁寧な旅行ガイドを送ってくるし、宿泊先のHo-am Faculty Houseは大学のゲストハウスとは思えないグレードの高さだし(オンドルまでついてた…ただ、温かさを通り越して暑かった)、Get togetherのレセプションからフレンチのフルコースだし、会場にはばかでかい横断幕が張られているし、休憩のときには山のように菓子が準備してあるし、ポスター発表の表彰もするし(副賞はUSBメモリーだったらしい)、朝・昼・晩の食事も全部世話してくれるし(どれかを抜かないともたないぐらいの量だった)、なんと言うか至れり尽くせりであった。韓国のHospitality恐るべし。